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今日の空~天地の文~


昨日の八王子の空です。
冷たい雨が止み、午後からお天気が回復しました。

空20190206_1

ゆく雨雲、光る富士。

空20190206_2

小学六年生の国語の音読の宿題「天地の文(ふみ)」。
福沢諭吉が、明治時代の初めに子ども用の習字のお手本として作ったもので、月の満ち欠けをもとにした和暦から、太陽暦に切り替えられた頃のことです。
私もぶつぶつ唱えてみます。

天地月日。東西南北。きたを背に、南に向かひて右と左を指させば、ひだりは東、みぎはにし。朝は東より、次第にのぼり、暮れはまたにしに没して、夜くらし。一昼一夜変わりなく、界を分けし、午前午後、前後あわせて二十四時、時をあつめて日を計(かぞ)へ、日かずつもりて、三十の数に満つれば、一ヶ月、大と小にかかはらず、あらまし分けし、四週日(よんしゅうじつ)、一週日の名目は日月火水木金土、一七日(ひとなぬか)に一新し、一年五十二週日、第一月(だいいちげつ)の一日は年立ち回るときなれど、春のはじめはなお遅く、初めて来(きた)る第三月、春夏秋冬、三月(みつき)づつ、合はせて三百六十日、一年一年又一年、百年三万六千日、人生わづか五十年、稚(おさな)きときに怠(おこ)たらば、老いて悔(く)ゆるも甲斐(かい)なかるべし

子どもが楽しめるようにと、調子のよい言い回しです。

空20190206_3

暮れる空、細い月。
ひと月経ちました..。

空20190206_4


天地からの文でした。



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